大好きなレスリーを想う淡々とした日常の記録
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百衣撩乱

新聞に「ワダエミの衣装世界展」の広告が載っていたので、さっそくネットで検索してみた。もちろん「キラーウルフ」の衣装があるかどうか知りたかったのだが、残念ながら中国映画と日本での仕事が中心のようで香港映画はなかった。
でも見に行こうかな。

レスリーのステージ衣装はどうなっているのだろう。インタビューでは何点かはチャリティオークションに出したそうだが、残りの衣装だけでもいいから見てみたい。
越路吹雪は全財産を衣装と装飾品に注ぎ込んだそうだ。何年か前にデパートで「越路吹雪の衣装展」を見たが、素晴らしいものだった。
レスリーは全財産は注ぎ込んではいないと思うけど(^^;)、パッションの衣装をゴルティエに依頼するなど、かなり力を入れていたと思う。DVDでしか見た事のないそれらの衣装を間近で見てみたい。
# by kelly-o | 2005-11-26 10:11 | 映画 | Trackback | Comments(0)

愛の讃歌

中川監督の「美しいひと」を読んでからずっと、スターの定義について考えていた。
スターってなんだろう・・・。

今日フジテレビで放映された越路吹雪のドラマを見て、少しだけわかった気がした。
ドラマはとても良く出来ていたし天海祐希も熱演だったが、スッキリしすぎていて正直言って歌は物足りなかった。最後にやっと越路吹雪の歌声が流れて思ったのは、天海祐希のは歌で越路吹雪のは語りだという事。

越路吹雪が現役の時、私は若かったので彼女の良さがわからなかったし歌も上手だとは思わなかった。でもいま聴くととても心に染み入る。ドラマの中でも「愛の讃歌」を
運命の歌だと言ってたが、彼女がシャンソンを歌ったのは偶然ではなく、必然だったと思う。越路吹雪と岩谷時子さんのおかげで、私はたくさんのシャンソンの名曲を覚える事が出来たのだとあらためて思った。
# by kelly-o | 2005-11-26 00:04 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

中川陽介監督へ

昨日の朝と夜、そして今日も朝と夜、監督のblogを読むたびに涙があふれます。
特別悲しい事が書いてある訳ではないのに、どうしてでしょう。
7年も前の一瞬の出会いを、ふと思い出して書いてくださった事が奇跡のようにも思われます。多分あまりのファンの反応に少し驚いていらっしゃるかも知れませんね。
映画監督という、自分の世界や美意識を持っている職業の方がレスリーについて語ってくださったのが、言葉に出来ないくらいうれしかったのです。
多くのファンの気持ちを、監督が上質の和紙で裏打ちしてくださったのです。
監督にとってレスリーは「美しいひと」であると同時に「忘れえぬひと」でもあったのですね。

みんなが監督の「真昼ノ星空」を観たいと書いたのは、決してお世辞ではありません。
一瞬の出会いでレスリーの本質を感じ取り、美しい格調高い文章で表現してくださった監督の感性を映画で観てみたいのです。
書いてくださって本当にありがとうございました。映画館でお会いしましょう。
# by kelly-o | 2005-11-22 23:53 | 映画 | Trackback | Comments(0)

美しいひと

毎日訪ねているFrannyさんのHP「Leslie Cheung Forever」に素敵な文章が紹介されていた。
中川陽介監督の「美しいひと」というblogで、ベルリン映画祭で見かけたレスリーについて書いている。シンプルだけど心のこもった文章で、朝から大泣きしてしまった。
やっぱり映画監督は洞察力が鋭いと思うのは、文を読んでいるとそれこそ映画を観るようにレスリーの姿が浮かんで来るからだ。さすがである。

今日はこの文章のおかげで一日中暖かい気持ちで過ごせるだろう。

中川監督の新作「真昼ノ星空」も観に行こう。
# by kelly-o | 2005-11-21 10:26 | 映画 | Trackback | Comments(0)

風の前奏曲

今日は渋谷へ映画を観に行った。本編が始まる前にたくさんの予告編をやったが、その中で2本観たい映画があった。
タイ映画の「風の前奏曲」と「ジョージ・マイケル〜素顔の告白」だ。
フレディ・マーキュリーの追悼コンサートで歌うジョージ・マイケルの姿に、これだけでもう観たくなった。
「風の前奏曲」はとても美しい映像と音楽で、やはりアジア映画は心の深いところに響いて来る。
家に帰ってチラシを見ていたら、主人公の青年時代を演じるアヌチット・サパンポンを「香港のカリスマ、レスリー・チャンの再来と言われている」と書いてあった。写真を見る限りではレスリーに似ていないが、どこが再来なのだろう。興味がある。
日本映画の「春の雪」にも出演しているそうなので観てみたい。
# by kelly-o | 2005-11-18 23:00 | 映画 | Trackback | Comments(2)

アマランタイン

今朝「めざましテレビ」を見ていたらエンヤのインタビューをやっていた。
新曲の「アマランタイン」が流れていて、もうテレビのCMで聴いていたけど初めて歌詞の意味を知った。「アマランタイン」とは永遠を意味すると言っていた。
なんて綺麗な言葉なんだろう・・・。

私が知っていた「永遠」を意味する英語は「forever」で、これはレスリーのアルバムのタイトルにもなっている(^^)。次にレスリーの元マネージャーのフローレンスさんが使った「everlasting」を知り、素敵な言葉だと思った。エンヤもこの言葉を使っていたと思う。

数年前、体調が悪く気分がすぐれなかった時期に、私は癒されたいリラックスしたいといつも思っていた。そんな時、友人がエンヤのアルバムを「癒されるよー」と薦めてくれたが癒されなかった。当然である。癒されたいと思いながら音楽を聴いて癒される訳がないのだ。今ならわかる事が当時はわからなかった。
幸い体調も気分も回復して元気になったので、またエンヤのアルバムを聴いてみたい。
今度は歌詞もじっくりと味わいながら。
# by kelly-o | 2005-11-17 22:50 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(8)

The One and Only

8月に発売予定だった『The One and Only』の日本語版が、いよいよ11月下旬に発売される。5月に予約をしてから半年・・・本当に出るのか不安だったのですごくうれしい。
これは香港のファン達が作った本で、とってもお洒落なつくりになっている。
内容の一部はファンサイトに日本語訳が載っていたが、今回は全部が日本語で読めるし出版社の方がとても丁寧に作ってくださったようなので楽しみだ。

香港版と表紙が変わっているが、中のレイアウトなどはどうなんだろう。
復刊の『慶』もそうだったが、編集が変わると同じ写真でも印象がすごく違うので何だか別の、新しい本の様な気がしてしまう。

レスリーからのクリスマスプレゼントになるかも・・・。
# by kelly-o | 2005-11-16 23:07 | | Trackback | Comments(0)

「風継続吹」と「さよならの向こう側」

レスリーは日本のカバー曲をたくさん歌っている。
私が知っているのは「風継続吹」「MONICA」「H2O」「戀愛交叉」などだが、「風継続吹(さよならの向こう側)」と「MONICA(モニカ)」はオリジナルも聴いているがレスリーの歌の方が印象が強い。

「さよならの向こう側」は山口百恵の引退コンサートの曲で、テレビで歌った期間が短かったのだと思うし、引退後は聴いた事がなかった。
でもそれだけではなく、レスリーの歌にはオリジナリティーがある。私はこの歌を聴くといつも頭の中にいろんな情景が浮かんで来る。もちろん広東語の歌詞はわからないので歌詞に添ったものではなく、その時の気分により誘発された情景である。
とても不思議だ。

私にとって「風継続吹」はカバー曲ではなく、レスリーのオリジナル曲なのだ。
# by kelly-o | 2005-11-15 22:52 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

切手

YesAsiaに注文した「中国電影百年」が届いた。
値段も高かったし箱も立派だったので期待したが、中身は切手が1シートと中国映画の歩みのような小冊子だった。
でも切手の図案もいいし(でもブエノスアイレスはなぜこの写真にしたのだろう・・・知りたい)箱がメガホンになっている凝った作りではある。
少し前にもキャピタル時代の記念切手がでているし、つい最近もポップシンガーの切手が発売された。私は予約が出来なかったのでYesAsiaに期待している。
ポップシンガーの切手はシートでも発売しているようだが、これだったらたくさん買って普通の切手のように手紙に貼る事もできるので、みんなどんどん使って欲しい。
レスリーの切手が世界中に届いたら・・・と考えるだけでうれしいな!

この後も『The One and Only』の日本語版や「ルージュ」などのDVDも発売されるし、まだまだレスリー貧乏の道は続きそうだ。
# by kelly-o | 2005-11-14 10:12 | Leslie | Trackback | Comments(0)

KISS

ドイツ人と結婚した友人を訪ねた時の話だ。
みんなで話をしているうちに、友人のご主人がKISSのファンだと言う事がわかった。
まだ30代前半の若い方だったので驚いたが、ドイツでは若い人達にも人気があるとの事だった。(日本ではどうなんだろう)
曲を聴きながらCDジャケットを見ていると妙な事に気がついた。KISSのロゴのSSがZを裏返したような字になっているのだ。KISSのロゴのSSは、ナチスのSS(親衛隊)と同じ字体なのでドイツでは使用禁止だそうだ。
その後(私も行った)初来日コンサートのビデオを見たら、ステージ上のメンバーの後ろで輝いているKISSのイルミネーションにぼかしが入って見えないようになっていた。
日本だったら人の身体の一部分に入るあのぼかしである。
映画を見ていてぼかしが入るとついそこに目がいってしまい興醒めだが、私からするとただのアルファベットにぼかしが入るのもかなり不自然な感じだった。
ドイツ人が日本で映画を見て、ぼかしが入るのを見たらやっぱりこんな印象をうけるのかな。

禁止事項は国によりそれぞれ違うし、それは尊重されるべきだとは思う。
レスリーもコンサートツアーで様々な制約があり、理不尽な思い、残念な気持ち、くやしさなどを胸に抱いたまま、それでも最善を尽くしたのだろう。
人が理解しあうのは難しい。
# by kelly-o | 2005-11-13 09:41 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

フレディ・マーキュリー

学生時代、私はKISSのファンで友人はQUEENのファンだった。レコードの貸し借りをしたり、一緒に来日コンサートに行ったりしてるうちに、友人はKISSのファンにはならなかったけど私はQUEENのファンになった。いやフレディ・マーキュリーのファンになったのだ。楽器には興味がないので私が惹かれるのはいつも「声」だ。

先月QUEEN with ポール・ロジャースの日本公演があった。私にとってはQUEEN=フレディなので行かなかったが、いろんな事を考えさせられた。

最近香港の歌手がコンサートなどでレスリーの曲を取り上げている。レスリーも先輩歌手の曲を歌っていたので、このように歌い継がれるのはとてもうれしい。
レスリーの声ではないレスリーの曲に拒否反応が起こるかもしれないし、聴いた後にレスリーの不在を強く感じるかもしれないが、それでもうれしい。

レスリーの曲を他の歌手が歌うのがうれしいのに、なぜ今回フレディの曲を他の歌手が歌う事に反発したのか。それはQUEENとして再結成したからだ。たかが名前されど名前である。
コンサートに行ってないので、これ以上言うのはやめよう。
# by kelly-o | 2005-11-12 10:42 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

blog

毎日レスリーについて書きたい、と始めたblogだが思いが強過ぎるのか肩に力が入ってしまい、結局書けなかったりする。訪れる人もほとんどいないので、もっと気楽に書くようにしよう。

今日は部屋の片付けをした。いつもはCDを流すのだが、仕事がはかどらないので何も流さなかった。静かな中で黙々と仕事をしていたらいつの間にか鼻歌を歌っていた。
レスリーからクラシックまで、我ながら結構レパートリーが広くて感心した。もっと広東語がわかればレスリーの曲をハミングではなく歌えるのに・・・。やっぱり広東語習おうかなぁ。

これからは短くても毎日書こう。
# by kelly-o | 2005-11-11 21:41 | Leslie | Trackback | Comments(0)

居酒屋クーポン

モーツァルトとサリエリ風のキャラクターが出演する情報誌「ホットペッパー」のテレビCMが好きだ。登場人物の設定や表情、台詞、音楽のすべてがおかしい。
最後の「居酒屋クーポン」と歌う時の音のはずし方など毎回笑ってしまう。しばらく放映されていなかったが、このごろまた流れているのでうれしい。

レスリーとは関係のない話だが、どうしても書いておきたかった。
# by kelly-o | 2005-11-09 22:25 | その他 | Trackback | Comments(0)

Happy Christmas

昨日デパートにいたらジョン・レノンの「Happy Christmas」が流れて来た。
もうそんな季節か・・・と思うと共にうれしかった。
私はこの歌が大好きだ。ジョンの声も歌詞もコーラスもみんな好きだ。クリスマスソングとして人気があるので、この時期になるといろんな場所で聴く事ができる。

先日調べものをしていたら、イギリスでは「Merry Christmas」より「Happy Christmas」を使う人が多いと知った。私もこれからはクリスマスカードに「Happy Christmas!」と書く事にしよう。

ジョンが死んでから随分たつのに、今でも事あるごとにジョンの曲や映像が流れ若い人達にも受け入れられている。それは様々な要因があると思うが、いつもメッセージを発信し続けているオノ・ヨーコさんの力も忘れてはならないと思う。
たとえジョンほどのスーパースターでも、何もしなければ一部の音楽ファンの間だけの存在になってしまう。これだけ通信や情報の伝達方法が広がっても、当たり前の事だが
行動しなければ何も伝わらないのだ。

レスリーのファンとして、非力だけど私もこの思いを伝えて行きたい。
# by kelly-o | 2005-11-08 11:20 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

沖遠く泳ぐ人

9月30日の読売新聞の編集手帳に、ジェームズ・ディーンについての文章が載っていた。
俳人の藤田湘子さんの「愛されずして沖遠く泳ぐなり」の句から、青春の海を沖遠く泳ぐ若者を演じたジェームズ・ディーンを思い浮かべて書いている。
「10代の若者が持っているすべての特徴をディーンは備えていた」と言う映画評論家の小野耕世さんの言葉も引用されている。
「はにかみ。ずるさ。自信のなさ。自信過剰。傷つきやすさ。あふれ出る感情を処理できないいらだち。誰かにすがりつきたい気持ちと、それをうまく言葉にできない苦しさ・・・」
私はジェームズ・ディーンを知らない。私にとってこれは「欲望の翼」のヨディでありそして「ブエノスアイレス」のウィンだ。
「欲望の翼」の原題は「阿飛正伝」で、ディーンの「理由なき反抗」の香港でのタイトルと同じだそうなので共通するものはあるのかも知れない。

レスリーにはファンをはじめ、家族や友人など彼を愛する人がたくさんいた。私が知っているレスリーは40代の大人の魅力にあふれた男性だ。にもかかわらず、レスリーには愛を求めている少年の部分があったと思う。沖遠く泳ぐ人なのだ。

今日の新聞に、ジェームズ・ディーンの没後50年のコンプリートボックスの記事が出ていて、関係者の方が「もし彼が生きていたら優れた監督になっていただろう」と言っていた。レスリーも監督になる夢があったが叶わなかった。
レスリーとジェームズ・ディーンは似ていないと思うし、時代も生き方も違っていたと思う。でもなぜかディーンの記事を見るとレスリーを思ってしまうのだ。
# by kelly-o | 2005-11-04 23:14 | 映画 | Trackback | Comments(0)

josh groban

ジョシュ・グローバンと出会ったのは、CDショップの試聴コーナーで他の曲を聴くつもりが間違った番号を押してしまったのがきっかけだった。それが彼の2枚目のアルバム「クローサー」の1曲目「oceano」で、その声と曲調にとても惹かれてしまった。
他の曲目を見ていたら「愛の賛歌」があり、もうこれは買わなくっちゃと思った。なぜなら私はレスリーにシャンソンを、特に「愛の賛歌」を歌って欲しかったなぁと思っているからだ。だから男性が歌う「愛の賛歌」はどんな感じなのかとても興味があった。
ジョシュは原語(フランス語)で歌っているが、レスリーだったら広東語で歌って欲しい。私もこの歌は日本語の歌詞で覚えているし、シャンソンと広東語って案外合うんじゃないかと思っている。
そして彼の1枚目のアルバムを見ていたら「vincent」が入っていた。これはレスリーが芸能界入りするきっかけとなった歌謡コンテストで歌った「アメリカン・パイ」の作者のドン・マクリーンの曲で、歌詞の内容がレスリーの事を歌っているようだとファンサイトなどで話題になった曲なのだ。
もちろん2枚とも買った。いまでも気分が沈んでいる時などによく聴く。

私はレスリーにいろんな事で感謝をしているが、一番大きなものはレスリーのCDを聴いて再び音楽を聴くようになり、このようにしてその世界がどんどん広がって行く事だ。
# by kelly-o | 2005-11-01 14:21 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

the Piano songs 3

このCDをお店で見かけて買おうと思ったのは、レスリーも歌っているオリビア・ニュートン・ジョンの「愛の告白(I Honestly Love You)」が入っていたから。
前から聴いてみたいと思っていたのだ。
ピアノで伴奏された曲という以外はあまり共通点のない選曲だが、だからこそ普通だったら聴かないようなアーティストの曲があり新鮮だった。昔のヒット曲などもあって思ったよりずっと聴きやすい。

レスリーも「追」をはじめ結構ピアノ曲があると思う。多分広東語ではダメだと思うので、もし「the Piano songs 4 」が作られるなら大好きな「Tonight and forever」を入れて欲しい。「A Thousand Dreams of You」もいいな・・・。
そしていつか「Leslie's Piano songs」を作りたい。

ナナ・ムスクーリの「Only Love」がとても素敵だった。
この曲をレスリーに捧げたい。

愛だけが思い出を作る事ができる
愛だけが一瞬を永遠にすることができる
あなたがいて
この世の全てはまだ瑞々しかった
まだそれらの歌は歌われず
私はあなたを思い出す
あなたの生きた愛の全てを
私に与えてくれたあなたの愛を
だからこそ
私の心は解き放たれていた
私はあなたの一部だった
そしてあなたは私の全てだった

夜も昼もあたたかく
空は太陽の光に彩られていた
あの言葉もあの夢もあの涙も
今は私の記憶の中

愛だけが思い出を作る事ができる
愛だけが一瞬を永遠にすることができる
人生はまだ始まったばかりで
生きる力があり
人生を綴るページもあった
そして今私はあなたを思い出す

あなたの生きた愛の全てを
あなたは私に与えてくれた
だからこそ
私の心は解き放たれていた

この訳詞を思いながら曲を聴くと心が洗われるようだ。
# by kelly-o | 2005-10-31 09:52 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

アンナ・マデリーナ

「流星」に続いて「アンナ・マデリーナ」を見た。
レスリーがゲスト出演(カメオ出演とも言うらしい)しているので殆どの方が続けて見たようだ。
ストーリーは特にどうと言う事もなかったが、アーロン・クォックの役がレスリーとダブって見えて仕方なかった。
レスリーは妻子持ちの編集長役で、あまり役作りをしない自然な感じだった。

一番気になったのは主人公の住んでいる部屋で、香港では若い普通の勤め人(ピアノの調律師)でもこのくらいの部屋に住めるのだろうか?それともこれは映画なので特別なのだろうか。「流星」でレスリーとミンの住む部屋があまりにボロかったので、ちょっとそこら辺の事情を知りたくなった。

最後の方は意味がよく分からなかったが印象に残る言葉があった。
それは「世の中にはモク・マンイー(ヒロインの名前)に巡り逢う人もいれば会えない人もいる(探し続ける)」と言うような言葉で、私はモク・マンイーの名前をレスリーに変えて聞いていた。
私はレスリーに巡り逢えた。レスリーを知る事で心の中に1本の太い柱が出来た。
とても感謝している。
# by kelly-o | 2005-10-30 09:15 | 映画 | Trackback | Comments(0)

流星

10月26日に文京シビックホールに「流星」を見に行った。
初めて見た時は地味な映画だと思ったが、何度か見るうちに目立たないけど心に入り込んで来る映画だと気がついた。映画の中でレスリーが歌う「Twinkle Twinkle Little Star」のようにきらきらと光るお星さまの様なシーンがいくつもある。
その中でも好きなのは、ミンとレスリーがお互いの耳たぶをモミモミしながら眠るシーン。そしてミンが実の母親に引き取られる事が決まり、最後に2人で食事をするシーンで、質素な麺をレスリーは豪快にそしてとても美味しそうに食べるのだ。
若い時にインタビューを受けながらハムエッグを食べている描写や「レスリーの時間」の中でチキンカレーを食べる姿が浮かんで来る。
以前に、お金のない時に唐さんがレスリーにお弁当を届けてレスリーが食べるのを見ていたという記事を読んだが、幸せだったろうなぁ・・・と思った。少なくとも私は好きな人が美味しそうに食べるのを見ていると、とても幸せだ。映画とは関係のない話になってしまったが、これからも映画を見て誘発された思いなどを書いて行こうと思う。

せっかくの香港映画際だし、香港映画を映画館で見る機会は少ないので他の映画も見たかったけど、池袋のテアトルダイヤではレイトショーなのでほとんど見る事が出来なかった。せめて8時くらいからの上映だったら、もっとたくさん見られたのに残念だ。
# by kelly-o | 2005-10-29 09:45 | 映画 | Trackback | Comments(2)