大好きなレスリーを想う淡々とした日常の記録
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復刻盤

今日は注文しておいたレスリーの復刻盤のCDが届いた。
セロファンを開ける時、他の方はどうしているのだろうか。私はケースに傷をつけたくないので刃物でなく爪で開けるのだが、いつも上手く開けられずにイライラする。
今日もやっと開けてステレオにセットしたら、いつもトータル時間が表示されるところにLESLIE CHEUNG と表示された。
これだけの事でさっきのイライラは解消された(^^)。

しかし、こう次々にCDやDVDが復刻されると買う方は大変だ。
私の家計はエンジェル(レスリーの事です)係数がかなり高いけど、仕事の張り合いにもなるし、ありがたい事だと思う。
これからもどんどん復刻盤やリマスター盤を出して、レスリーの音楽や映画が多くの人に知られればうれしい。
継続張國榮!
# by kelly-o | 2005-12-16 23:27 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

ジョージ・マイケル

映画の宣伝で来日したジョージ・マイケルの映像を見たら、来年結婚するパートナーが一緒だった。時代が変わったなぁと思う。
何を見てもレスリーを想う日々だけど、こういう事には特に敏感になってしまう。

ジョージ・マイケルが公衆トイレで逮捕されたと新聞の三面記事で読んだのは、そんなに昔の事ではなかったと思う。それが結婚を公表し、パートナーをともなって堂々と来日するまでに到った心境の変化を知りたい。映画を観るのが楽しみだ。
# by kelly-o | 2005-12-15 23:08 | 映画 | Trackback | Comments(0)

トリビュート

山口百恵のトリビュートCDを聴いた。
鈴木雅之の歌う「さよならの向こう側」が1曲目で、よく考えたら歌詞をちゃんと読んだのは初めてだった。鈴木雅之の歌う雰囲気が山口百恵とすごく違うので、余計こんな歌詞だったんだ・・・と意外に思った。
いま読むとレスリーを思い出してしまう。この歌をレスリーがカバーしたのも見えない運命の糸があったのかも知れない。

私は特にファンではなかったけど、曲を聴くとそれを歌っている山口百恵の声や表情、衣装などが浮かび上がって来る。やっぱりすごい歌手だったんだと思う。
香港のファンにとっては80年代のレスリーがそういう存在だったのかな、きっと。
# by kelly-o | 2005-12-14 20:56 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

好き!

昨日はうれしい事が2つあった。
レスリーが繋いでくれた縁と言うのだろうか。
すごく幸せな気持ちになり思ったのは
「やっぱりレスリー大好き!」
いまはもう私たちと同じ世界にはいないけど
とても身近に感じた。
# by kelly-o | 2005-12-13 16:54 | Leslie | Trackback | Comments(0)

レスリーに逢いたくて

このメールマガジンをずっと読んでいた。
日本や香港のコンサートやイベントに参加した熱い日々のことが書いてあって、とても面白かったしとてもうらやましかった。
発行人の方にとっては、書くのがつらい事もあったと思うが思い出をみんなにシェアしてくれて感謝している。文章も臨場感があって一緒に笑ったり泣いたりした。

その方からお知らせが来て、まぐまぐにエントリーして投票が多いと本になるそうだ。
私自身も本になったらうれしいし、ファン以外の目にふれるチャンスにもなるのでぜひ投票したい。

http://books.mag2.com/dynamic/m/0000130019/index.html
# by kelly-o | 2005-12-12 09:16 | | Trackback | Comments(0)

アヌチット・サパンポン

昨日は銀座のテアトルシネマに「風の前奏曲」を観に行きました。
映画にも興味があったのですが、主役のアヌチット・サパンポンがレスリーの再来と言われていると聞いて、とても見たかったのです。

再来と言われる訳がわかりました。顔も少し似ているけど、表情が似ているんです。
若い時のレスリーを彷佛とさせる表情に、私はストーリーとは関係なく涙があふれて来ました。
アヌチットさん、これからも精進を重ね良い俳優になってくださいね。そしてまたあなたの映画が日本で上映される事を願ってます。

映画はとても面白かったです。小学生の頃マリンバが好きだったのでラナートの響きも気に入りましたし、本当に音楽につつまれる様な映画でした。

映画館を出たら真正面に東京フォーラムが見えました。
昨日は朝からめちゃめちゃレスリーを思い出させる事ばかりのレスリーな一日でした。
# by kelly-o | 2005-12-10 10:05 | 映画 | Trackback | Comments(0)

神様がくれた贈り物

テレビを見ていたら、芸能人の結婚発表でこの言葉が使われていた。
レスリーもたしかテレサ・モウのインタビュー番組で、唐さんに対してこの言葉を言ったのではなかったかしら。
リポーターは「女性なら言われてみたいですよね」と言ってたが、男女を問わず言われたらうれしい言葉だと思う。

何かを乗り越えた後のしみじみとした幸福感と謙虚さの入り交じった言葉だから。
# by kelly-o | 2005-12-09 09:14 | Leslie | Trackback | Comments(0)

ビデオとDVD

この時「覇王別姫藝術展」の会場で、香港製の「覇王別姫」のDVDを売っていた。
PAL方式なので日本では見る事が出来ないと言われたが、おまけのポスターが欲しかったので買ってしまった。
日本に帰ってから、ものは試しと再生してみたらちゃんと映った。どうなっているんだろう。

ビデオの時はベータとVHSに別れ、ヨーロッパではまた別の方式があり不便だった。DVDになったら世界共通になるのかと思っていたら、また方式が別れている。
統一して世界中のDVDが自由に見られるようになればいいのに。
# by kelly-o | 2005-12-07 23:37 | 映画 | Trackback | Comments(0)

覇王別姫藝術展 in 香港

9月に香港で行われた「覇王別姫藝術展」を見た。
会場に足を踏み入れるとそこは全てが「覇王別姫」の世界で、私は3日間通って堪能した。メイキングフィルムも素晴らしい出来で、映像と音楽が相まってとても感動的だ。
映画では気がつかなかったが、メイキングを見ると京劇のシーンでは大勢の観客(エキストラだとは思うが)やプロの京劇俳優や楽団の人々に囲まれて演技をしている。
ものすごい重圧だったと思う。
ぜひ日本語字幕を付けて、もう一度見てみたい。

映画の衣装や小道具、大道具のレプリカも展示されていて、私は袁が蝶衣に贈った可愛い蝶の箱に入った装飾品を見られたのがとてもうれしかった。それまでネックレスだと思っていたものが髪飾りだと分かり、しかも次に映画を見た時にどうやって使われているかも分かったのだ。こんな事は知らなくても映画を見るのに全然差しつかえないけど、理解が深まった気がした。

香港では立地も良かったし入場無料で出来たけど、日本ではどうだろう。
運んで来る運賃だけでもかなりの金額になると思うし、組み立てて管理する人やスタッフなど人件費もかかる。ハードルは高い。
でも来年のレスリー生誕50年の記念の年に、ぜひ日本で開催して欲しい。
多くの人々に見て欲しいと心から思う。
# by kelly-o | 2005-12-06 22:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)

さらば、わが愛 覇王別姫

Frannyさんのサイトで、この写真集の復刊リクエストの案内をしている。とても綺麗な写真集で、私も初めて見た時には「こんなに綺麗な写真集があったんだ・・・」と感激したし、とても欲しかった。
昨年復刊ドットコムからお知らせが来た時にはすぐにリクエストをしたが、出版社がなくなっていたためか復刊交渉がぜんぜん始まらず心配していた。

オークションに時々出品されているが高額だ。限られた本を争うよりも復刊して求めるファン全員が買えるようになればいいな、と思う。
他力本願で申し訳ないけど、Frannyさん頑張ってください(^^)V。
# by kelly-o | 2005-12-05 09:28 | | Trackback | Comments(0)

覇王別姫 in 東京

ウィーンから戻りしばらくたった頃、テレビで「覇王別姫」が放映されました。ウィーンでの生活は楽しかったけれど、反面精神的に疲れた部分もありました。
ヨーロッパ的な宗教観や価値観、倫理観などに囲まれていたので、自分の中でも様々な葛藤があり、気がつかないところでとても疲れていたのだと思います。

そんな中で観た「覇王別姫」には最初からとても惹き付けられました。
写真館でのレスリーの第一印象は「歌舞伎の澤村藤十郎さんに似ている」というもので、ちゃんと女形の男の人に見えました。これって当たり前のようですが、難しい事だと思います。
女形の拵えをした姿ももちろんとても綺麗でしたが、私は素の部分にすごく惹かれました。なにげない仕種のひとつひとつがとても美しくて、男の人の中国服姿がこれほど素敵に思えたのは初めてでした。
レスリーによって東洋的美しさと東洋人男性の魅力を再認識したのです。

レスリーは「ちょっとハンサムな普通の俳優」なんかではなく「とても美しい非凡な俳優」だったのです。この後レスリーがこの映画に出演するようになった経緯とか役作りの話などを読んだり聞いたりするたびに、レスリーと「覇王別姫」にますます惹かれていくのですが、その話はまた後で書く事にしましょう。
# by kelly-o | 2005-12-04 09:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)

覇王別姫 in Wien

1994年の4月から1年半ほどウィーンで暮らしていました。ウィーンでは昔の建物を修理や修復をしながら使っているので、いつもどこかしらで工事をしています。
5月か6月頃だったと思いますが、工事の囲いの塀に大きく「覇王別姫」のポスターが描かれていました。当時はペンキで描かれていると思っていましたが、もしかしてポスターが貼ってあったのかも知れません。3m×5mくらいの大きなものでした。

この映画はウィーンに来る前に日本でも評判になっていたので知っていました。
私は歌舞伎が好きで玉三郎のファンだったので、京劇の女形にとても興味があり観ようかどうしようか迷ったのですが、ウィーンでの生活のためにお金を使わないようにしていたので観に行きませんでした。
それに「ちょっとハンサムなだけの普通の俳優に女形が出来るのかしら」と言う気持ちも少しありました。

ポスターは語学学校へ行く途中にあったので、行きと帰りにいつもレスリーを見ていました。とても観たかったけどその頃は里心がつかないように、日本的なものアジア的なものを避けるようにしていたのと、ウィーンではほとんどがドイツ語の吹き替えになるので、まだ言葉が不自由だった私は結局やめました。
今になってみればドイツ語を話すレスリーも観たかったし、なにもそんなに頑なにならなくてもよかったのに・・・と思いますが、当時は早く慣れようと必死だったのです。
でも日本に帰ったら絶対観ようと決めていました。

1ヶ月くらいしてポスターがなくなった時はちょっと寂しかったけど、もうその時には友人もたくさん出来てウィーンの生活を楽しみ始めていたので、この映画も過去の事になっていました。
# by kelly-o | 2005-12-03 01:50 | 映画 | Trackback | Comments(0)

香港気分

昨日は仕事の帰りにお洒落な居酒屋風の店で食事をした。私たちは個室に座ったが、個室と言っても壁の上と下は空いているので隣の声やざわめきなどは聞こえて来る。
なんだか聞き慣れたイントネーションが・・・広東語だ。香港人らしい4、5人のグループが隣でにぎやかにしゃべっている。

このところレスリーの映画を観ていなかったので、広東語の響きがとても懐かしい。
まるで香港にいるみたいだ。疲れていたので早めに帰ろうと思っていたが、広東語に浸っていたくて結構遅くまで居座ってしまった。

今日は久し振りにレスリーのDVDを観ようかな。
# by kelly-o | 2005-12-01 22:33 | 香港 | Trackback | Comments(0)

スイーツSweets

この番組は5分間くらいの短い番組だけど大好きだ。
本当にケーキの好きなパティシエの職人魂が感じられて、「情熱大陸」の短い版のような感じ。最後に流れる明治製菓のCMもいつもステキだ。
いまはDriftersの「ラストダンスは私に」だけど、日本語の曲とは全然雰囲気が違う。
ビストロスマップでも美味しそうなデザートが出るし、月曜日はいつも甘いものが食べたくなってしまう。

香港に行ったらアフタヌーンティを楽しみたいと思っているが、まだ一度もない。
1人なのでホテルでアフタヌーンティを頼みにくいのと、時間がないのでスターバックスとかでお茶してしまうからだ。
FrannyさんのサイトでNadiaの香港滞在記を読んだら、彼女は実にいろんな場所に行っている。彼女と比べたら私はどこも行ってないに等しいと思う。
気軽に入れそうなレスリーゆかりのカフェなども載っていたので、来年は行ってみよう。

クリスマスは仕事だけど、普段はなかなか食べられないパティシエのケーキでも買って帰ろうかな。
# by kelly-o | 2005-11-29 23:28 | 香港 | Trackback | Comments(0)

月曜日の日課

月曜は仕事から帰るのが夜の10時過ぎになってしまうので、「SMAP×SMAP」を見ながら軽く食事をする。その後「スイーツSweets」を見てからNHK教育の「中国語講座」を見る。テキストは買っていないので、本当に見るだけだ。四声は覚えられないし発音も難しい・・・でもなんとなく理屈はわかって来た。出来ないだけだ。
この後、もし起きていられたら「英語でしゃべらナイト」を見る。でも大抵は「中国語講座」の途中で睡魔におそわれ、気がつくとフランス語講座になっていたり・・・先週はアラビア語講座になっていた・・・。

本当は広東語が習いたいのだが、時間と体力がないのでせめて雑誌を読めたら・・・と
思いこの講座を見ている。
レスリーの北京語の曲や「覇王別姫」などで単語が聴き取れた時は、とてもうれしい。
香港に行くといつも「英語か広東語ができたらなぁ」と思う。観光客としては片言の英語と笑顔と「多謝!」で足りるけど、もう少しコミュニケーションをとろうと思ったら共通語は必要だ(レスリーという共通語はあるけど)。
来年の目標に「広東語を習う」をあげておこう。
# by kelly-o | 2005-11-28 09:30 | 香港 | Trackback | Comments(0)

この1枚

昔は「もし無人島に行くとして、1冊だけ本を持っていけるとしたら何を持って行く?」なんて質問があったけど、今は本が1本のDVDとか1枚のCDとかになっているらしい(無人島には電気は通ってないでしょ。という疑問はさておいて)。
私もヒマがあると時々考えている。DVDは3本に絞られているけど、CDは全く決まらない。
あるCDを聴くと「これかな」と思い、また別のCDを聴くと「やっぱりこっちだ」と思う。こちらは5枚の間を行ったり来たりしている。

この1枚なんて絶対決められないし、決める必要のない事なのに(無人島にも行かないし)あれこれ考えていると結構楽しい。
# by kelly-o | 2005-11-27 23:48 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

百衣撩乱

新聞に「ワダエミの衣装世界展」の広告が載っていたので、さっそくネットで検索してみた。もちろん「キラーウルフ」の衣装があるかどうか知りたかったのだが、残念ながら中国映画と日本での仕事が中心のようで香港映画はなかった。
でも見に行こうかな。

レスリーのステージ衣装はどうなっているのだろう。インタビューでは何点かはチャリティオークションに出したそうだが、残りの衣装だけでもいいから見てみたい。
越路吹雪は全財産を衣装と装飾品に注ぎ込んだそうだ。何年か前にデパートで「越路吹雪の衣装展」を見たが、素晴らしいものだった。
レスリーは全財産は注ぎ込んではいないと思うけど(^^;)、パッションの衣装をゴルティエに依頼するなど、かなり力を入れていたと思う。DVDでしか見た事のないそれらの衣装を間近で見てみたい。
# by kelly-o | 2005-11-26 10:11 | 映画 | Trackback | Comments(0)

愛の讃歌

中川監督の「美しいひと」を読んでからずっと、スターの定義について考えていた。
スターってなんだろう・・・。

今日フジテレビで放映された越路吹雪のドラマを見て、少しだけわかった気がした。
ドラマはとても良く出来ていたし天海祐希も熱演だったが、スッキリしすぎていて正直言って歌は物足りなかった。最後にやっと越路吹雪の歌声が流れて思ったのは、天海祐希のは歌で越路吹雪のは語りだという事。

越路吹雪が現役の時、私は若かったので彼女の良さがわからなかったし歌も上手だとは思わなかった。でもいま聴くととても心に染み入る。ドラマの中でも「愛の讃歌」を
運命の歌だと言ってたが、彼女がシャンソンを歌ったのは偶然ではなく、必然だったと思う。越路吹雪と岩谷時子さんのおかげで、私はたくさんのシャンソンの名曲を覚える事が出来たのだとあらためて思った。
# by kelly-o | 2005-11-26 00:04 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

中川陽介監督へ

昨日の朝と夜、そして今日も朝と夜、監督のblogを読むたびに涙があふれます。
特別悲しい事が書いてある訳ではないのに、どうしてでしょう。
7年も前の一瞬の出会いを、ふと思い出して書いてくださった事が奇跡のようにも思われます。多分あまりのファンの反応に少し驚いていらっしゃるかも知れませんね。
映画監督という、自分の世界や美意識を持っている職業の方がレスリーについて語ってくださったのが、言葉に出来ないくらいうれしかったのです。
多くのファンの気持ちを、監督が上質の和紙で裏打ちしてくださったのです。
監督にとってレスリーは「美しいひと」であると同時に「忘れえぬひと」でもあったのですね。

みんなが監督の「真昼ノ星空」を観たいと書いたのは、決してお世辞ではありません。
一瞬の出会いでレスリーの本質を感じ取り、美しい格調高い文章で表現してくださった監督の感性を映画で観てみたいのです。
書いてくださって本当にありがとうございました。映画館でお会いしましょう。
# by kelly-o | 2005-11-22 23:53 | 映画 | Trackback | Comments(0)

美しいひと

毎日訪ねているFrannyさんのHP「Leslie Cheung Forever」に素敵な文章が紹介されていた。
中川陽介監督の「美しいひと」というblogで、ベルリン映画祭で見かけたレスリーについて書いている。シンプルだけど心のこもった文章で、朝から大泣きしてしまった。
やっぱり映画監督は洞察力が鋭いと思うのは、文を読んでいるとそれこそ映画を観るようにレスリーの姿が浮かんで来るからだ。さすがである。

今日はこの文章のおかげで一日中暖かい気持ちで過ごせるだろう。

中川監督の新作「真昼ノ星空」も観に行こう。
# by kelly-o | 2005-11-21 10:26 | 映画 | Trackback | Comments(0)