玉三郎
『レスリー・チャンのすべて』の中に「素顔のレスリーを語る」ページがあって、香港と日本の9名がインタビューを受けている。
その中では、やはり玉三郎の語るレスリーが一番好きだ。それは私が玉三郎のファンである事と関係があると思う。
ファンになると言うのは、舞台はもちろん仕事に対する姿勢やあらゆる感性に共感することで、その人がレスリーのどこを見てどんな印象を持ったのか、それに共感出来るのは自然なことだと思う。
レスリーと玉三郎は共通するものが多いと私は思う。自意識の強さや仕事に対して厳しいこと。そして美しいものが好きなこと。
レスリーが観た玉三郎の舞台は何だったんだろう。
千鳥が淵で夜桜を楽しむレスリーと玉三郎・・・まるで映画のワンシーンのように私の想像は広がってゆく・・・。
その中では、やはり玉三郎の語るレスリーが一番好きだ。それは私が玉三郎のファンである事と関係があると思う。
ファンになると言うのは、舞台はもちろん仕事に対する姿勢やあらゆる感性に共感することで、その人がレスリーのどこを見てどんな印象を持ったのか、それに共感出来るのは自然なことだと思う。
レスリーと玉三郎は共通するものが多いと私は思う。自意識の強さや仕事に対して厳しいこと。そして美しいものが好きなこと。
レスリーが観た玉三郎の舞台は何だったんだろう。
千鳥が淵で夜桜を楽しむレスリーと玉三郎・・・まるで映画のワンシーンのように私の想像は広がってゆく・・・。
by kelly-o
| 2006-02-23 21:29
| 本
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