ジャズ
いまトニー・ベネットの「デュエッツ」を聴いている。
レスリーによってデュエットに目覚めた私は、新聞広告を見てとても興味を持ったのだ。
錚々たるメンバーとのデュエット集で、最後にボーナストラックとしてワン・リーホンとのデュエットも入っている。
トニー・ベネットのCDがどこにあるのか分からなくて聞いたら、ジャズのコーナーにあった。そうかジャズの人なんだ。
レスリーも歌った「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」もあって、そうだこれはジャズの名曲だったと思い出した。スティングとのデュエットだったけど、私はもちろん「これがレスリーだったらな・・・」モードに突入。
そして最後のワン・リーホンとの「イフ・アイ・ルールド・ザ・ワールド」を聴いた時とても良かったけど、まだ声が若かった。それまでは「妄想」して楽しんでいたけど、この時は「もしレスリーにチャンスがあったら、どんな風にデュエットしたのかな」と結構真剣に考えてしまった。
ジャズがどういうものかは分からないけど、レスリーとジャズってとても似合いそうな気がする。
レスリーによってデュエットに目覚めた私は、新聞広告を見てとても興味を持ったのだ。
錚々たるメンバーとのデュエット集で、最後にボーナストラックとしてワン・リーホンとのデュエットも入っている。
トニー・ベネットのCDがどこにあるのか分からなくて聞いたら、ジャズのコーナーにあった。そうかジャズの人なんだ。
レスリーも歌った「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」もあって、そうだこれはジャズの名曲だったと思い出した。スティングとのデュエットだったけど、私はもちろん「これがレスリーだったらな・・・」モードに突入。
そして最後のワン・リーホンとの「イフ・アイ・ルールド・ザ・ワールド」を聴いた時とても良かったけど、まだ声が若かった。それまでは「妄想」して楽しんでいたけど、この時は「もしレスリーにチャンスがあったら、どんな風にデュエットしたのかな」と結構真剣に考えてしまった。
ジャズがどういうものかは分からないけど、レスリーとジャズってとても似合いそうな気がする。
by kelly-o
| 2007-04-17 10:31
| レスリーの音楽
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