水の瞳
3月29日から4月18日までル・シネマで上映された「さらば、わが愛 覇王別姫」を、香港から帰ってから2回見に行った。
1回目は、香港から帰った直後で仕事帰りだったので、途中で寝てしまった(^^;。2回目は午前中に見たので、じっくり見ることが出来た。
今回あらためて気がついた(感じた)ことがある。
1つは蝶衣の瞳が濡れたように綺麗なこと。特にアップのシーンではチェン・カイコーが言ってた「水の瞳」のようだった。瞳だけではなく存在そのものが艶やかで美しい。
清純なのにあだっぽい魅力もあって、前から思っていたことではあるけど、映画館の暗闇の中で1人で「レスリー綺麗だぁ・・・」と感激していた。
1回目は、香港から帰った直後で仕事帰りだったので、途中で寝てしまった(^^;。2回目は午前中に見たので、じっくり見ることが出来た。
今回あらためて気がついた(感じた)ことがある。
1つは蝶衣の瞳が濡れたように綺麗なこと。特にアップのシーンではチェン・カイコーが言ってた「水の瞳」のようだった。瞳だけではなく存在そのものが艶やかで美しい。
清純なのにあだっぽい魅力もあって、前から思っていたことではあるけど、映画館の暗闇の中で1人で「レスリー綺麗だぁ・・・」と感激していた。
by kelly-o
| 2008-04-20 09:04
| 映画
|
Comments(0)